このリレートークのページは随筆でお届けします。キャリーエルの仕事のこと、仕事から感じたこと、地域で暮らし発見し伝えたいことなど毎月交代で書き綴っていきます。

今月の担当は理事長の落合 純子です


明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

昨年は、3月11日の東日本大震災に遭われた人たちが、過去から未来へと生きていくために歩まなければという、強い姿に心打たれました。決して忘れることのできない年となりました。そして、誰しもがつつがなく日々を送る大切さ、難しさを感じた年でもありました。
今年はそう言う意味でも一日一日を丁寧に生きて行きたいものです。

先日、大寒の21日にキャリーエル恒例の新年会を緑センターで行ないました。春の紹介キャンペーン活動真っ只中、各ブランチ出し物を考え練習を積んで、心をひとつになってアピールしていました。ブランチの枠を超え、楽しく交流出来た新年会となりました。

新年会1 2011年度は、柱でもある利用促進活動と安全運転活動に力を注いできました。ただ残念なことに、安全運転活動におきましては、2011年度は前年度を上回る件数となってしまいました。どうしたら、事故を食い止めることができるのか、出前キャリー塾を開催しキャリーエルの理念、姿勢、そしてワーカーズ・コレクティブという働き方で自動車産業の中で事業を営む事とはを歴史を辿りながら再考してきた年でした。 2012年度は自ら考え、行動し、メンバー全員の協同で自治し、キャリーエル組織を運営していきたいと思っています。そのためにもキャリーエルは、できる、できないではなく、どうすべきかを真剣に考えなければならない年になりそうです。

新年会2 さて、今年は組織拡大業務を全ブランチで受託することが出来ました。生活クラブの事業も苦境に立っている状況下、組合員拡大が進んでいないところを一緒に協同していくことを選択しました。
初めてチャレンジするブランチもありますが、新しいことにチャレンジすることを楽しみながら、ブランチ一つとなりチーム力でやり遂げていきたいと思っています。また、コモンズとのパートナーシップ協約を結び活動する初年度にもなります。
キャリーエルは今年も臆せずチャレンジし前進します。