未来の配達

2018年05月17日

矢向センターの吉良です。この季節が来るともうすぐ私の誕生日。今年で四十歳になりますが戸惑いまくりの毎日です。不惑なぅ！

そんな僕が近頃思う事。あと数十年或いは数年もすると私達の仕事を高性能なＡＩを搭載したアンドロイドが担う事になるかもしれません。自動運転車が組合員さん宅まで行きアンドロイドがピッキングし、高性能端末によって注文を受け、その組合員さんの注文傾向を分析してお勧めの消費材を提案する。誤配も事故もＯＣＲの記入ミスもないすばらしい配達。そんな未来がやってきた時、私達に求められることってなんでしょうか？それはきっと私達の中にある『普遍的で直観的な何か…』（エルのおば…エルの方々は特に強い気がします）コンピューターやテクノロジーでは解析できない何かがきっとあるはず！私は毎日そんな事を考えながら（まじで？高木）今日もナンパのような組合員拡大（紹介直取りに）いそしんでおります。

矢向ブランチ　吉良　勇介